ナースのお仕事

#2 院内トリアージってどうやってするの?

#2 院内トリアージってどうやってするの?

院内トリアージは患者からの電話の問い合わせから始まっています

   何故かというと、発熱などの感染症が疑われる場合は、
              他の患者から隔離する必要があるからです
   医療従事者も感染予防のマスク、手袋など準備をし、
              隔離できる場所を準備する必要があります
   基本的には全員が院内トリアージの対象になります
               実施料がとれるかどうかは会計時に最終判断します

1、病院受付で体温測定
      最近では、コロナ感染を除外するための問診表も実施しています
      発熱など感染を疑う場合は、一旦隔離場所へ案内します

2、来院して15分以内に看護師にて院内トリアージを実施します
      各病院で作成した問診表に沿って、看護師が症状の聞き取りをします
      問診後に、JTAS(緊急度判定支援システム)などで、判定をします

      JTASは日本の判定支援システムですが、必ずしも使用する必要はありません
      各病院の規模や状況に応じて、独自の判定システムを作成することができます
      独自の判定システムは、定期的に見直しをする必要があります

      独自の判定システムを利用して、患者の緊急度・重症度を判定して
      診察の優先順位を考え、診察できる環境を整える必要があります

院内トリアージ実施料300点をもらうための条件があります
               診療報酬点数表に詳細が書かれています
               1、問診時間
               2、院内トリアージ判定
               3、再評価時間
               4、初診の患者など

   

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happystone40
ニートからナースへ転身!気づけば、まだナースやってます!