家族・子育ての出来事

#6 ADEM闘病記 パルス療法(点滴)開始

#6 ADEM闘病記 
   入院2日目
   パルス療法(ステロイド療法)点滴開始

1、パルス(ステロイド)点滴を24時間
2、24時間の尿量測定
3、クラリスロマイシン内服薬を飲む
4、毎朝、体重測定

1、パルス(ステロイド)点滴を24時間
   小児の点滴は、医師が針を刺してくれます
   (泣いて動くと危ないので、数人で押さえつけてます)
   針が入っている所が、痛かったり、はれたりしたら、直ぐナースコール!
   ポンプ機器が「ピッピッ」と点滅したら、直ぐナースコール!
   テープが剥げそうになったら、直ぐナースコール!
   小児科では点滴のトラブルは大問題なので、すぐ看護師に知らせましょう
2、24時間の尿量測定
   おしっこ(尿)に行くときは、紙コップにとり尿量を記録する
   ADEMでは、血管が多い臓器に障害がでるため、腎機能低下がないかを
   確認するために必要です
   右手足は動かしにくいし、3歳で女の子となると、毎回付き添います
3、クラリスロマイシン内服薬を飲む
   マイコプラズマに対する抗生剤なのですが
   とにかく苦い!こんなの無理やろう!ってくらい苦い
   初めて飲ませたとき、噴水みたいに吐き出した(ビビった)
   これを飲ませるのは、保護者なので
   粉を水で溶いて団子状にして口にいれる(無理やり?)
   直ぐ後に、プリンやアイスクリームを毎回買ってきて、たべさせる
   親子にとって苦痛です
4、毎朝、体重測定をする
   ステロイドの点滴をすると、いろいろ副作用がでます
   ・食欲がでる
   ・顔が「おたふく」みたいに丸くなる
   ・おなか回りに脂肪がつく
   ・便秘になる
   ・免疫力が低下して、感染しやすくなる(手洗い、マスクをする)
   ・精神的に不安定になる(イライラすることが多い)
   腎臓機能が低下して、おしっこ(尿)が出ずに身体に溜まって体重が増える

ステロイド点滴をすると
身体に負担がかかるので、子供はぐったりします
悪くなっているのではなく、身体が戦うために体力を使っています
親からみると、さらに悪くなっているようにみえますが、
悪くなる時は一瞬で、良くなるには時間がかかることを覚えておきましょう

   

入院生活24時間
1、起床したら体重測定
1、8時 朝の食事量(米ご飯の〇割合、おかずの割合)
2、内服薬(朝)飲む
3、前日10時~本日10時の24時間の尿回数、便回数確認
4、主治医が来る(毎日の変化を確認するため)
   今日の診察、検査スケジュール
5、担当看護師が来る(昼9~17時 夜17~1時、夜中1~9時)
   体温、血圧や症状の確認に来ます
4、(入浴できるときは予約する、1回15分くらい)
5、12時昼食
6、元気があるときはプレイルームで遊ぶ
7、医師の回診(集団で来る)
11、18時夕食  
11、夜21時に消灯

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happystone40
ニートからナースへ転身!気づけば、まだナースやってます!